TSEドラフトの環境についての感想
2011年2月20日 TCG全般全般
コモンにティムや全体除去が横行している環境のため、
タフネスの低い生物を横に並べるのは危険。
逆にタフ3以上の生物は死ににくい。
とにかく、可能であれば赤をやりたい。
白
シャドーで殴る色。
とどろく雷鳴やエビンカーの正義は元よりティムでも場が悲惨なことになりがち。
コーの詠唱は意味不明なアドバンテージをもたらすカード。
緑の生物のサイズと全体除去に耐性をつけてくれるコーの一族は要。
Spirit en-Korは何が何でも回収したいが、最悪コーの遊牧民でも無いよりかはマシ。
下と被ると悲惨なことになる。
青
実は使ったことが一度も無い。
生物の枚数が厳しめという印象。
飛行とシャドーの回避能力持ちが多いのとカウンター等の呪文が強いため、
上手い人が使えば強いのだと思う。
黒
除去とシャドーと墓地回収の色。
タフネスが低いためメインを張るには生物の質がやや厳しめという印象。
赤
とどろく雷鳴はMtGのリミテッド至上において黒死病の次にやばいコモンだと思う。
Tixカードが無い限り即ピックして問題無いだろう。
もう1枚ストロングホールドのアンコモンに炎の波という爆弾がある。
これは重いが撃てば勝てるカード。
同じくストロングホールドにはアンコモンにバイバックX点火力もある。
生物の質も割りと良好で、特にストロングホールドのモグの下働きは2マナで3/3と脅威のコスパを誇る。4マナ3/3以上の生物が結構あり、取りやすいのも特徴。
この環境はタフ2以下は一掃される危険が常につきまとっているため、タフ3生物は偉い。
優先してピックしたいカードにテンペストの拡散の壁がある。
火力で対処し辛い中型生物とシャドーを纏めて対処してくれる優秀な1枚。
火力はアド損はするが音波の炸裂と投げ飛ばしが比較的安いので手に入りやすい。
流動石の刀身はコーや序盤のシャドーに対応できる優秀カード。積極的にピックしていきたい。
タフ3が強いため+2/+2エンチャントは優秀。とくに狂った怒りは単純にサイズアップだけでなく、相手の壁を無効化できたりといろいろ便利。
緑
生物のサイズとスパイクの色。
生物のサイズが大きいということは、それだけでとどろく雷鳴やエビンカーの正義への耐性となる。
ストロングホールドのカードがとにかく強力。ここでスパイクとリシドを取れなければ死亡。
テンペストにも優良カードが多い。置き再生装置である落下中断は強力な割りに安く手に入る。
コンバットトリックが少ないため、エルフの憤怒は生物より優先してピックしていい。
シャドーや飛行に対応が難しいので2色目で対応必須。
上手と被っても問題無い。
エクソダスではルートワラ(大)以外はいまいちで、これすら他に代用の効くカードである。
茶
操り人形のヒモ、占有の兜、呪われた巻物、生皮ムチ、落とし格子、罠の橋、移ろいの門、拷問室
このあたりがやばめ。
結構やばめのアーティファクトがあるので、対策カードはできるかぎり確保しておきたい。
リストの中で一番出てきやすいのが生皮ムチで、これ1枚で制圧されることもしばしば。
拷問室はかなりぶっ壊れ気味のレアだと思うが結構回ってくる。
3マナで出して次のターンに1マナで1点or1点くらって次のターンに2点or3点くらって2ターン後に3点を何回でも出来る非生物ティムなんだけど。
デメリットなんて自分のタフ2に毎ターン投げていれば気にならないし、これ1枚で完封するゲームもしばしば。
移ろいの門も自分の生物が1マナでバウンスできるのと、相手のマナを拘束しまくるのが強力なアーティファクト。特にスパイクとの相性が素晴らしい。
コモンにティムや全体除去が横行している環境のため、
タフネスの低い生物を横に並べるのは危険。
逆にタフ3以上の生物は死ににくい。
とにかく、可能であれば赤をやりたい。
白
シャドーで殴る色。
とどろく雷鳴やエビンカーの正義は元よりティムでも場が悲惨なことになりがち。
コーの詠唱は意味不明なアドバンテージをもたらすカード。
緑の生物のサイズと全体除去に耐性をつけてくれるコーの一族は要。
Spirit en-Korは何が何でも回収したいが、最悪コーの遊牧民でも無いよりかはマシ。
下と被ると悲惨なことになる。
青
実は使ったことが一度も無い。
生物の枚数が厳しめという印象。
飛行とシャドーの回避能力持ちが多いのとカウンター等の呪文が強いため、
上手い人が使えば強いのだと思う。
黒
除去とシャドーと墓地回収の色。
タフネスが低いためメインを張るには生物の質がやや厳しめという印象。
赤
とどろく雷鳴はMtGのリミテッド至上において黒死病の次にやばいコモンだと思う。
Tixカードが無い限り即ピックして問題無いだろう。
もう1枚ストロングホールドのアンコモンに炎の波という爆弾がある。
これは重いが撃てば勝てるカード。
同じくストロングホールドにはアンコモンにバイバックX点火力もある。
生物の質も割りと良好で、特にストロングホールドのモグの下働きは2マナで3/3と脅威のコスパを誇る。4マナ3/3以上の生物が結構あり、取りやすいのも特徴。
この環境はタフ2以下は一掃される危険が常につきまとっているため、タフ3生物は偉い。
優先してピックしたいカードにテンペストの拡散の壁がある。
火力で対処し辛い中型生物とシャドーを纏めて対処してくれる優秀な1枚。
火力はアド損はするが音波の炸裂と投げ飛ばしが比較的安いので手に入りやすい。
流動石の刀身はコーや序盤のシャドーに対応できる優秀カード。積極的にピックしていきたい。
タフ3が強いため+2/+2エンチャントは優秀。とくに狂った怒りは単純にサイズアップだけでなく、相手の壁を無効化できたりといろいろ便利。
緑
生物のサイズとスパイクの色。
生物のサイズが大きいということは、それだけでとどろく雷鳴やエビンカーの正義への耐性となる。
ストロングホールドのカードがとにかく強力。ここでスパイクとリシドを取れなければ死亡。
テンペストにも優良カードが多い。置き再生装置である落下中断は強力な割りに安く手に入る。
コンバットトリックが少ないため、エルフの憤怒は生物より優先してピックしていい。
シャドーや飛行に対応が難しいので2色目で対応必須。
上手と被っても問題無い。
エクソダスではルートワラ(大)以外はいまいちで、これすら他に代用の効くカードである。
茶
操り人形のヒモ、占有の兜、呪われた巻物、生皮ムチ、落とし格子、罠の橋、移ろいの門、拷問室
このあたりがやばめ。
結構やばめのアーティファクトがあるので、対策カードはできるかぎり確保しておきたい。
リストの中で一番出てきやすいのが生皮ムチで、これ1枚で制圧されることもしばしば。
拷問室はかなりぶっ壊れ気味のレアだと思うが結構回ってくる。
3マナで出して次のターンに1マナで1点or1点くらって次のターンに2点or3点くらって2ターン後に3点を何回でも出来る非生物ティムなんだけど。
デメリットなんて自分のタフ2に毎ターン投げていれば気にならないし、これ1枚で完封するゲームもしばしば。
移ろいの門も自分の生物が1マナでバウンスできるのと、相手のマナを拘束しまくるのが強力なアーティファクト。特にスパイクとの相性が素晴らしい。
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