KEYロワイヤル妄想
2010年6月26日 アニメ・マンガAngel Beats!ってバトロワパロにしやすい設定だなーと思い、妄想をまとめてみた。
Keyキャラでバトロワ、主催者は生徒会。
ABの最終回観るまでは、直井か奏が主催者の代表で妄想してたんだけど、最終回観た後だと音無が代表に収まってた、不思議。
音無「私は生徒会代表、音無結弦です。今日は、皆さんに殺し合いをしてもらいたいと思います」
直井「生き残った者はこの世界の神になれる資格を得る…神は僕だけでいいと思うけど」
大山「何で…生き返らないの…何でだよぉ!?」
野田「俺は奴が気に食わない。それだけだ」
ひさ子「ガルデモでライブを開こう!」
岩沢「…そうだね。私ももう一度みんなと歌いたい」
真人「…お前、悪くない筋肉してるじゃねぇか。だが、この俺の筋肉にはかなわねぇなぁ!」
高松「私の美しい筋肉があなたのそれに見劣りするとでも! ふん! ふん!」
ユイ「…この二人、もうやだ…」
理樹「僕たちはリトルバスターズ…正義の味方さ」
椎名「浅はかなり…ぐふっ…」
ポテト「ぴこーーーーー!」
北川「…これやるよ」
来ヶ谷「ふむ、これは私の好物のもずくではないか」
観鈴「背中に大きな羽…天使さん…?」
奏「…あなたを殺します」
あゆ「う、うぐぅ!?」
沙耶「あなた、あたしとキャラ被りすぎじゃないですかね!?」
ゆり「…奇遇ね、私もそう思ってたところよ」
クド「わたしは、あすとろのーつになってお星様に行くのがゆめなのですよ」
風子「…これは、ヒトデです。失礼です」
宮沢「それでは、うどんセットとラーメンセットを私がお作りするということで如何でしょう?」
往人「まかせろ!」
松下「承った」
葉留佳「佳奈多! 何でこんなこと…やめてよ!」
佳奈多「…あなたには私のことなんてわからない!」
秋生「子供が間違ったことしてたら、叱るのが大人の役目だ」
古式「…ありがとう、謙吾…さ…」
ことみ「この世界の謎を解き明かすの…」
鈴「…理樹、私はもっと強くなる。そう決めた」
祐一「久瀬…!」
久瀬「相変わらず鬱陶しいハエですね、あなたは。我々の計画を邪魔しないで欲しい」
舞「祐一…下がって」
智代「たとえ生徒会が間違っていたとしても、私はこの道を進むのをやめる訳にはいかないんだ!」
恭介「…俺はまた理樹に救われたんだな…ありがと…う…」
竹山「防壁突破―-このデータは…!?」
日向「こんな世界だけどもう一度出会うことが出来た! …俺がお前を守ってやんよっ!」
謙吾「茶番だぁーーーーっ!!」
Keyキャラでバトロワ、主催者は生徒会。
ABの最終回観るまでは、直井か奏が主催者の代表で妄想してたんだけど、最終回観た後だと音無が代表に収まってた、不思議。
音無「私は生徒会代表、音無結弦です。今日は、皆さんに殺し合いをしてもらいたいと思います」
直井「生き残った者はこの世界の神になれる資格を得る…神は僕だけでいいと思うけど」
大山「何で…生き返らないの…何でだよぉ!?」
野田「俺は奴が気に食わない。それだけだ」
ひさ子「ガルデモでライブを開こう!」
岩沢「…そうだね。私ももう一度みんなと歌いたい」
真人「…お前、悪くない筋肉してるじゃねぇか。だが、この俺の筋肉にはかなわねぇなぁ!」
高松「私の美しい筋肉があなたのそれに見劣りするとでも! ふん! ふん!」
ユイ「…この二人、もうやだ…」
理樹「僕たちはリトルバスターズ…正義の味方さ」
椎名「浅はかなり…ぐふっ…」
ポテト「ぴこーーーーー!」
北川「…これやるよ」
来ヶ谷「ふむ、これは私の好物のもずくではないか」
観鈴「背中に大きな羽…天使さん…?」
奏「…あなたを殺します」
あゆ「う、うぐぅ!?」
沙耶「あなた、あたしとキャラ被りすぎじゃないですかね!?」
ゆり「…奇遇ね、私もそう思ってたところよ」
クド「わたしは、あすとろのーつになってお星様に行くのがゆめなのですよ」
風子「…これは、ヒトデです。失礼です」
宮沢「それでは、うどんセットとラーメンセットを私がお作りするということで如何でしょう?」
往人「まかせろ!」
松下「承った」
葉留佳「佳奈多! 何でこんなこと…やめてよ!」
佳奈多「…あなたには私のことなんてわからない!」
秋生「子供が間違ったことしてたら、叱るのが大人の役目だ」
古式「…ありがとう、謙吾…さ…」
ことみ「この世界の謎を解き明かすの…」
鈴「…理樹、私はもっと強くなる。そう決めた」
祐一「久瀬…!」
久瀬「相変わらず鬱陶しいハエですね、あなたは。我々の計画を邪魔しないで欲しい」
舞「祐一…下がって」
智代「たとえ生徒会が間違っていたとしても、私はこの道を進むのをやめる訳にはいかないんだ!」
恭介「…俺はまた理樹に救われたんだな…ありがと…う…」
竹山「防壁突破―-このデータは…!?」
日向「こんな世界だけどもう一度出会うことが出来た! …俺がお前を守ってやんよっ!」
謙吾「茶番だぁーーーーっ!!」