純正Caw-Bladeカード研究 その１
2011年5月31日 TCG全般●除去等
基本的に双子に対応出来ない除去カードは入れたくない。
Dismember最強説。相手の先手石鍛冶をテンポを損なわずに落とせるのはこのカードだけで、双子にも対応可能。
ただ、赤単相手にはライフ喪失が辛いく使いづらい。
ゆえに、赤単に強いCondemnは双子に対応できないカードでも使っていかざるを得ない。
ただ、Condemnの代わりにMental Misstepを使うという案もある。
Dismember
1マナで動けるのが貴重。ライフを攻めて来る赤単以外には非常に有効。
Caw-Bladeの基本除去。枚数は2～3枚が適当だと思う。
赤単相手にはサイドアウトするかどうか迷うが、殴られ続けるよりマシだから残す可能性が高い。
Into the Roil
汎用性の高いカード。ただ、その分中途半端。
青緑剣が減っているため、剣のついた生物を戻せるのは偉い。
PWを戻して奇襲したり自分の石鍛冶戻したりと
Condemn
赤単に強い。他相手にもそこそこ使える、石鍛冶デッキ相手の赤白剣に対応できないので汎用性は下がった。双子相手に無力なのも×。
Day of Judgement
今の環境4マナソーサリーは重い。
ただ、無いとどうしようも無い場があるのも事実で、メインサイド合わせて2～3枚は確保しておきたい。
メインに採用されていないことが多いが、逆にそれを前提にフル展開してくることも増えてきているため、メイン採用していると大量アドを取れることも。
Top8のレシピが公開されるマッチなら1枚入れておくだけで相手の展開が阻害できる。
Unsummon
1マナで詐欺師に対応でき、相手の剣持った生物を戻せる呪文。
自分の石鍛冶を守って再プレイもできるため、使い勝手は悪くない。
互換品にvapor Snagがあるが、自分の生物戻したときにライフルーズするのが痛いのでこちらの方が良いと思われる。
Journey to Nowhere
安定除去。今、メインで割られる危険はヴァラクートくらい。
双子に対抗出来ないソーサリータイミングなのと、2マナというのが難点。
Oust
除去としては悪くは無いが、これを入れたいデッキ相手にはDismemberの方が大抵上位互換なので使うことは無いだろう。双子に対応できないのも×。
Divine Offering
Caw-Blade同型で強いのはもちろんだが、赤単相手でもShrine of Burning Rageやimmolating Souleaterが採用されているため腐りづらい。
腐る相手は、磁石を採用していないヴァラクート・青黒、青赤昇天、吸血鬼あたり。
Revoke Existence
Divine offeringより汎用性を高いカードだが、ソーサリーで奇襲性が損なわれるのと、エンドの石鍛冶起動に対応できないため、逆に使いづらい。
もしこの環境にDisenchantがあれば、躊躇無くメイン搭載できただろうになぁ。
Marrow Shards
カルドーサレッド専用サイドカード。
マナコストφ１で良いから2点ならなぁ・・・
Steel Sabotage
これを入れるくらいならDivine Offeringを採用した方が良い。
一応自分の装備品は守れるけれど。
Celestial Purge
鉄板サイドカード。2枚は入れたい。
出てしまったコスや赤昇天やボブエンチャに対応できるのはこのカードくらい。
さらに、双子相手に呪文滑りが出ている状況でも対応できる。
なお、Flashfreezeとは役割が完全に異なる。
●カウンター
Mana LeakとSpell Pierceが基本。
Mental Misstepも割かし強いたもちょっと悩ましいところ。
Spell Pierce
基本カウンター。2マナ単位で動くCaw-Bladeにおいて、余りがちな1マナで動けるというのは偉大。ただその分早い段階から無駄になりやすい。
Mana Leak
基本カウンターその2。2マナで序盤の大抵の呪文を弾ける青の強みのひとつ。
Flashfreeze
ヴァラクート相手に追加カウンターとして入れるのが基本。
これが枚数入っていないとヴァラ相手にキツイ。
Mental Misstep
黒の手札破壊、赤単のゴブリンガイド、カルドーサの再誕、同型のSpell Pierce、稲妻、自然の要求、Crashあたりを落とせる。
特に相手先手のGoblin Guideに対応できるのは偉い。
打てるカードが全く入っていないデッキというのは少ないので、メイン採用もあり…か？
Spell Pierceを飛ばしつつPWを出せるので重めのコントロールを作るときに使いやすい…かも。
これ4枚いれた青白コンとか楽しそうかもしれない。
Dispel
同型用カウンターとしてはあり。
DismemberもDivine Offeirngも確定で1マナで落とせるのは偉い。
Negate
対応スペルカウンターしたいけど、PWもね…というカード。
中途半端。
同型対策の追加のカウンターとしてはDispelの方が優秀。
Deprive
結構デメリットが大きいが、2マナ確定カウンター。
Caw-Bladeは割と土地を伸ばしたいデッキのため、入って1枚だと思う。
Psychic Barrier
リムーブソウル。ただ、青青が厳しめなのでカウブレードでは使い辛いと思う。
Cancel / Stoic Rebuttal
一応装備品が3枚出れば金属達成できるStoic Rebuttalがちょっとだけ強い…かな。
割かしどちらでも良い。
1枚くらいお守りにあると便利かもしれない。
基本的に双子に対応出来ない除去カードは入れたくない。
Dismember最強説。相手の先手石鍛冶をテンポを損なわずに落とせるのはこのカードだけで、双子にも対応可能。
ただ、赤単相手にはライフ喪失が辛いく使いづらい。
ゆえに、赤単に強いCondemnは双子に対応できないカードでも使っていかざるを得ない。
ただ、Condemnの代わりにMental Misstepを使うという案もある。
Dismember
1マナで動けるのが貴重。ライフを攻めて来る赤単以外には非常に有効。
Caw-Bladeの基本除去。枚数は2～3枚が適当だと思う。
赤単相手にはサイドアウトするかどうか迷うが、殴られ続けるよりマシだから残す可能性が高い。
Into the Roil
汎用性の高いカード。ただ、その分中途半端。
青緑剣が減っているため、剣のついた生物を戻せるのは偉い。
PWを戻して奇襲したり自分の石鍛冶戻したりと
Condemn
赤単に強い。他相手にもそこそこ使える、石鍛冶デッキ相手の赤白剣に対応できないので汎用性は下がった。双子相手に無力なのも×。
Day of Judgement
今の環境4マナソーサリーは重い。
ただ、無いとどうしようも無い場があるのも事実で、メインサイド合わせて2～3枚は確保しておきたい。
メインに採用されていないことが多いが、逆にそれを前提にフル展開してくることも増えてきているため、メイン採用していると大量アドを取れることも。
Top8のレシピが公開されるマッチなら1枚入れておくだけで相手の展開が阻害できる。
Unsummon
1マナで詐欺師に対応でき、相手の剣持った生物を戻せる呪文。
自分の石鍛冶を守って再プレイもできるため、使い勝手は悪くない。
互換品にvapor Snagがあるが、自分の生物戻したときにライフルーズするのが痛いのでこちらの方が良いと思われる。
Journey to Nowhere
安定除去。今、メインで割られる危険はヴァラクートくらい。
双子に対抗出来ないソーサリータイミングなのと、2マナというのが難点。
Oust
除去としては悪くは無いが、これを入れたいデッキ相手にはDismemberの方が大抵上位互換なので使うことは無いだろう。双子に対応できないのも×。
Divine Offering
Caw-Blade同型で強いのはもちろんだが、赤単相手でもShrine of Burning Rageやimmolating Souleaterが採用されているため腐りづらい。
腐る相手は、磁石を採用していないヴァラクート・青黒、青赤昇天、吸血鬼あたり。
Revoke Existence
Divine offeringより汎用性を高いカードだが、ソーサリーで奇襲性が損なわれるのと、エンドの石鍛冶起動に対応できないため、逆に使いづらい。
もしこの環境にDisenchantがあれば、躊躇無くメイン搭載できただろうになぁ。
Marrow Shards
カルドーサレッド専用サイドカード。
マナコストφ１で良いから2点ならなぁ・・・
Steel Sabotage
これを入れるくらいならDivine Offeringを採用した方が良い。
一応自分の装備品は守れるけれど。
Celestial Purge
鉄板サイドカード。2枚は入れたい。
出てしまったコスや赤昇天やボブエンチャに対応できるのはこのカードくらい。
さらに、双子相手に呪文滑りが出ている状況でも対応できる。
なお、Flashfreezeとは役割が完全に異なる。
●カウンター
Mana LeakとSpell Pierceが基本。
Mental Misstepも割かし強いたもちょっと悩ましいところ。
Spell Pierce
基本カウンター。2マナ単位で動くCaw-Bladeにおいて、余りがちな1マナで動けるというのは偉大。ただその分早い段階から無駄になりやすい。
Mana Leak
基本カウンターその2。2マナで序盤の大抵の呪文を弾ける青の強みのひとつ。
Flashfreeze
ヴァラクート相手に追加カウンターとして入れるのが基本。
これが枚数入っていないとヴァラ相手にキツイ。
Mental Misstep
黒の手札破壊、赤単のゴブリンガイド、カルドーサの再誕、同型のSpell Pierce、稲妻、自然の要求、Crashあたりを落とせる。
特に相手先手のGoblin Guideに対応できるのは偉い。
打てるカードが全く入っていないデッキというのは少ないので、メイン採用もあり…か？
Spell Pierceを飛ばしつつPWを出せるので重めのコントロールを作るときに使いやすい…かも。
これ4枚いれた青白コンとか楽しそうかもしれない。
Dispel
同型用カウンターとしてはあり。
DismemberもDivine Offeirngも確定で1マナで落とせるのは偉い。
Negate
対応スペルカウンターしたいけど、PWもね…というカード。
中途半端。
同型対策の追加のカウンターとしてはDispelの方が優秀。
Deprive
結構デメリットが大きいが、2マナ確定カウンター。
Caw-Bladeは割と土地を伸ばしたいデッキのため、入って1枚だと思う。
Psychic Barrier
リムーブソウル。ただ、青青が厳しめなのでカウブレードでは使い辛いと思う。
Cancel / Stoic Rebuttal
一応装備品が3枚出れば金属達成できるStoic Rebuttalがちょっとだけ強い…かな。
割かしどちらでも良い。
1枚くらいお守りにあると便利かもしれない。
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